オーガニック専門家おすすめ!馬油の効能や効果、使い方を実体験からご紹介!

 

こんにちは!オーガニックコーディネーターオリカです。

今回は、万能で究極自然由来の馬油」の効能や効果、使い方実体験からご紹介したいと思います。

馬油とは?

馬油とは、「ばゆ」「※ばぁゆ」または「まゆ」「まぁゆ」と読み、文字通り「馬の脂から抽出され精製された油」のことです。※馬油(ばぁゆ)は、㈱薬師堂の登録商標。

何か意図的に添加物を加えない限り100%自然由来の皮膚塗布剤として昔から親しまれてきました。※医薬品ではありません。

非常に優れた保湿力があり、人間の皮膚にすばやく浸透し、近年は化粧品や石鹸などにも使用されるようになっています。

人間の体温くらいの温度で非常に簡単に溶け、伸びがよく、少量で広範囲の皮膚に塗布でき、副作用もほとんど無く、人間の皮膚ととても相性がいいと言えるでしょう。

実体験からの馬油の効能や効果

私も最近まで馬油の存在だけは何となく知っていましたが、具体的にどうやって使うのか、どんな効果があるのか、気にもとめたことがありませんでした。

しかし、勧められて初めて馬油を自分の皮膚に塗る機会があり、半信半疑で使い続けたところ、その効能の多さと効果の絶大さにびっくり。

それからというもの、単純おバカな私は馬油の大ファンになり、今では何をするにもとにかく馬油を使うようになってしまいました。

今回は、具体的に私が馬油をどのように使っていて、どんな効果があるのかを、実体験をもとにご紹介いたします。

化粧水・保湿液として

なんと言っても、馬油の一番の効能はその保湿効果皮膚の保護

となれば当然、保湿力が美の命運を分ける顔に使わない手はありません。

夜、お風呂上がりに塗ってそのまま寝た次の日の朝の潤い方は、普通の化粧水や乳液の比ではありません。肌を触った感触も、サラサラしているのがすぐに分かるようになりました。

使い続けて約1ヶ月経ったあたりから、今までボヤけていた皮膚が「マット」な感じになっているのに気が付きます。皮膚が「ハッキリ」し始める、というべきでしょうか。

そして、あまり言い過ぎると薬機法にひっかかるので控えめに言わせてもらうと、個人的な体験として「シミ」が薄くなりました。気がついたときには、いつの間にか分からなくなるくらい薄くなっています。

何より、久しぶりに会う人から「肌が綺麗になったね」と言われるようになったのが、とても嬉しい。

最近は、小豆ほどの馬油を手にとり、キャロットシードオイルを1滴混ぜてから顔に伸ばしています。(日焼け痕のケアがきっかけでした)

とっても良い香りに包まれ、なおかつ美肌効果も期待できて、一石二鳥です。他の精油を試してみるのも楽しくていいですね。

ちなみに、馬油は少しクセのある臭いがあるので、それが気になる方は、エッセンシャルオイルを1滴ほど加えるのは本当におすすめです。1滴で馬油の臭いが消えます。(もちろん、エッセンシャルオイルは化粧用のものを使用してくださいね。)

お肌の緊急事態の時に

やけど

私は、軽い火傷をした時には市販の塗り薬を使わず、馬油を塗っています。

肌への浸透力が凄まじいので、あっという間に肌に馴染んで火傷した箇所が馬油で保護されて痛みが緩和されます。塗った箇所がバリアされて、文字通り「保護されている」という感じです。

※もちろん、火傷の度合いや箇所によっては病院に行ったりする処置が必要な場合がありますので、馬油を過信せず、適当な判断をしてください。

虫刺され

今年の夏は、蚊に刺されが酷く、馬油にとてもお世話になりました。

個人的な体験になりますが、夜寝ている時に蚊に刺されて痒くて眠れなくなった時。刺された箇所に馬油を塗り込んだところ、痒みがすーっと引き、次の日にはその場所が刺された事など忘れてしまっていたくらいに痒くなくなりました

個人差や蚊の種類にも効果は左右されるかもしれませんが、絶対に試してみる価値ありです。

ちょっとお恥ずかしい話ですが、私は慢性的に痔を患っており、ずっと市販の外用薬を使用していました。

しかし、お尻の穴付近は粘膜で覆われているので、たとえば外用薬塗布により経皮吸収される化学物質や有害物質の吸収率が、肘の裏を1倍とすると、お尻の穴の粘膜からは数十倍も吸収されてしまうとも言われており、個人的には化学物質がたくさん含まれている市販の痔の外用薬は使いたくないなあ、と思っていました。

そこで、知人から聞いた話で馬油を患部に塗ってみなさいと言われ、半信半疑で塗っていたところ、痛みが治まるまでに5日~1週間かかっていたところが、2~3日で全く痛くなくなったのです。

早く出会いたかった…と思わんばかりでした。

風邪のひき始めに!

秋から冬へ季節の変わり目で、空気が乾燥している時は油断して風邪をひく人が大変多いですが、私は風邪のひき始めのサインとして、唾を飲んだ時に喉にイガイガした痛みを感じることがあります。

その時に、喉を乾燥させない為にある方法を思いつきました。

それこそ、夜に”綿棒で鼻の穴の中に馬油を塗ってから寝る”

そうすることで、寝ている間に何となく喉を乾燥から守れるかなあ…と半信半疑で実践してみたのですが、なんと、次の朝にはあれほど痛かった喉の痛みがほとんど消えていたのです!

これには私自身、効果てきめんで大変驚きました。

馬油の優れている点は先程も申し上げましたが、”粘膜にも塗れる“ということ。もちろん口の中に塗っても良いですし、鼻の中も問題ありません。

まさか、風邪のひき始めまで効果があるとは思いませんでした。

ムダ毛処理後の保湿として

 

私は全身の毛を剃った時に、やり方が良くないのか、必ずと言ってよいほどカミソリ負けをします。

剃った次の日はもう剃った場所が痒くて痒くてたまらないのですが、そんな時に馬油を塗れば、一発で痒みが治まってしまいます。

ヘアオイルとして

私は、お風呂上がりの保湿として顔に塗った後、手に残った馬油をそのまま髪の毛に塗り込んでいます

そうすることで、次の日の髪の毛の艶と手触りが全く違うのです。

実際に、馬油で有名な薬師堂の商品「ソンバーユ」の説明にも、このように書いてあります。

・頭皮、毛髪に潤いを与え、フケ、カユミ、枝毛、帯電を防ぎます。

・洗髪後の髪や頭皮にも、極少量のソンバーユを塗布することで、枝毛や切れ毛、頭皮のフケ・かゆみを抑えます。

1滴だけエッセンシャルオイルを加えれば、髪がそよぐ度に良い香りに包まれるヘアオイルにもなりますね。

その他

ピアスホールの潤滑剤

恐らく、日本中でこのような使い方をしているのは私だけかもしれませんが、ピアスホールにピアスが入りにくい時、綿棒の先にごく少量の馬油を付け、ピアスホール周辺に塗ってからピアスを通してみてください。

驚くくらいすんなり気持ちよく通ります。

ただし、ピアスの変色や劣化の心配がある場合はお控えくださいね。

もちろん、ピアスホールが閉じかかっている場合は、絶対に無理には入れないでください。出血し、怪我の原因になります。

馬油は100%自然原料だから安心!

嬉しいのは、市販の外用薬や化粧品はほぼ化学物質でできた塊であるのに対し、馬油は100%自然原料である点。(もちろん、何も添加していない状態のものです。)

今まで市販の外用薬を使いながら「あ~化学物質たっぷりの薬を塗るの何となく嫌だなあ」と思っていたのですが、馬油なら安心して、しかも体中どこにでも塗れてしまいます。

まさに、これ1つあれば全身のちょっとしたトラブルなら安心のマルチスキンケアオイルです。

馬油と言えば薬師堂

私がずっとリピートして使っているのは、薬師堂のソンバーユ(尊馬油)です。

個人の感想ですが、正直、これ以上に高品質の馬油は日本では無いのではないかと思っています。

薬師堂の馬油は、純度100%の馬油です。日本の化粧用馬油の原点と言っても過言ではありません。

現在は、様々な香りの馬油や、石鹸や化粧品などに実用化されている商品まで取り揃えられています。

もう正直、薬師堂の馬油だけ手元に1つあれば、皮膚トラブルで怖いものなしだと個人的には信頼しきってしまっています。そこまででは無くても、市販の外用薬や化粧品の成分がどうしても気になる…という方は、絶対に使ってみる価値ありです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回の記事に関してご質問がある方は、お気軽にお問合せくださいね。

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