オーガニック好きがおすすめするグリーンコープの口コミ。

 

こんにちは!オーガニックコーディネーターオリカです。

今回は、グリーンコープのヘビーユーザーを自覚する私が、グリーンコープをおすすめする理由をご紹介していきます。

グリーンコープとは?

グリーンコープは、福岡を本拠地に置く西日本を中心とした生活協同組合です。

グリーンコープの事を少しでもご存知の方は、「食品の製造と販売」という「食」に関するイメージがあるかもしれませんが、実際にはそれ以外でも、生活に関わる事、例えば保険や生活相談、車検、災害支援などの為のカンパや各種講演会の開催など、幅広く事業を展開しています。

「組合」組織なので、申し込みをすると個人は「組合員」という扱いになり、様々な形で組合活動に携わる機会を得ます。

グリーンコープの基本的な考え方

グリーンコープは、人々の「暮らし」が持続可能なものとなるよう、知恵を出し合って未来に繋げていこう、という考え方を大まかな基本理念として掲げています。

具体的には、産地直送の新鮮な食物の提供、環境保全への取り組み、脱原発への働きかけ、障がい者支援などの福祉活動、遺伝子組み換え反対や食品添加物の不使用等をはじめとした安心安全な食品の提供、国内外の生産者の生活を支援する商品の販売、消費者である私達の健康を考えた商品の提供など、幅広く活動をしています。

組合員が主に利用する機会が一番多いと思われる食品の購入ひとつとっても、ここに挙げたこれらの理念や活動の目的が、グリーンコープの一つひとつの商品から垣間見る事ができると思います。

私がグリーンコープの組合員になっているのは、これらの基本的な考え方が「カッコいい、イケてる」と思ったからです。これらの考え方は、オーガニックとも密接に関連しており、グリーンコープの取扱商品にも、有機野菜やオーガニック食品を少なからず見つけることができます

グリーンコープをおすすめする理由①:食品が美味しい

恐らく、グリーンコープへ加入される大半の方の目的として一番多いのは、「食品の購入」だと思います。

私は、母親がグリーンコープの組合員だったため、小さい頃より実家でグリーンコープの食材には慣れ親しんできました。

そして現在、自分自身が組合員になって、自分で食材を購入して感じるのは、グリーンコープの食品は「美味しい」ということです。

グリーンコープで売られている食材は、野菜や果物では無農薬のものや減農薬のもの、お肉やお魚は遺伝子組換え飼料を使用しておらず、産直のもの、加工食品は有機の原材料を使用し、ほとんど食品添加物を使用していないものが大半です。

こういった食品は、気持ちの問題があるにしても、やはり「美味しい」と感じますし、実際に普通のスーパーで買った食品と食べ比べても味の違いが歴然としているものもあります

しかし正直なところ、値段はそれなりですので、「グリーンコープのこの商品はとても美味しいから、この食材だけは絶対にグリーンコープで買おう」という食品を見つけ、その商品だけを優先的にグリーンコープで購入する、といった利用の仕方もありますね。

グリーンコープをおすすめする理由②:真摯な対応

私は個別宅配でグリーンコープの商品を購入していますが、ある日、届いた商品の原材料表示を見て気になることがありました。

それは、「パーム油」を使用した商品が以外と多いことです。

日本では「植物油脂」と一括で書かれていて、ほとんど「パーム油」という表示を見かけることが無いので、滅多にパーム油の問題について語られることはありませんが、海外ではパーム油の使用を少しずつ減らしていこう、という動きが活発になっています。

この記事ではあまり詳しくは述べませんが、パーム油は東南アジアの熱帯林伐採によるオランウータン絶滅の原因や、地元の住民の人達の人権侵害、パーム油そのものの人体への悪影響などの問題を抱えています。

グリーンコープの商品はきちんと「パーム油」と表示しているので、その時点で良いほうだと思います。原材料名に書くことによって消費者が選べるようにしているので、パーム油についての問題も認識されているのだと思います。

ところが、カタログで商品を選ぶ時には、商品の裏の原材料表示などは見ることが出来ないので、パーム油が使われた商品かどうかがわかりません。

そこで、ダメ元でしたが、グリーンコープの問い合わせ先にメールを入れ、「カタログにパーム油の表示をしてもらえないか」という旨のメールをしたところ、以下のようなお手紙をいただきました。一部、写真でご紹介させていただきます。

正直、ここまで対応していただけるとは本当に思いませんでした。カタログへの表示は難しい、との回答でしたが、その結果に「残念だ」とは全く思いませんでした。

グリーンコープをおすすめする理由③:購入することで社会や世界の様々な課題解決の一助となれる(コンシューマーアクティビズム)

先にも述べましたが、グリーンコープは基本的に環境問題や動物福祉、国内外の人権問題の改善などを目的に活動をしています。

以前の記事で、「商品を購入するということは、それを作っている会社に票を投じるということ(コンシューマーアクティビズム)」とお伝えしました。

つまり、グリーンコープで売られている商品を購入するということは、グリーンコープがしているそれらの活動に賛同することと同じことなのです。

グリーンコープは営利目的の企業ではありませんが、仕組みは同様です。商品を購入することで、簡単に自分の意志表示をすることができるのです。

これからの時代にピッタリ

現在、世界規模で過去に経済至上主義を突っ走ってきた時のツケが押し寄せている、と個人的に思っています。

これからの未来を生きていく私達や、私達の下の世代の人達は、存続の為にこれらのツケを分担して払っていかなければなりません。

私がグリーンコープを個人的に「イケてる」と思っているのは、これからの世代の人達が「持続可能に」生きていける方法を少なからず模索している、というところからです。

私には子どもはいませんし、子どもを持つ予定も今のところありませんが、私達より後の世代の人達が生きやすい世界にするためにあれこれと考える事それ自体が、ただ単純に「なんかクールでカッコいい」と感じてしまうのです。

 


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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