食品添加物の種類や危険性について知りたいなら、一番わかりやすくておすすめの本はこれ!

 

こんにちは!オーガニックコーディネーターオリカです。

最近また、食品添加物に関する情報が世の中に流れ始めましたね。

玉石混淆、ネットを見れば食品添加物に関するありとあらゆる情報が溢れかえっており、正直何が真実なのか、私たち一般の消費者にはよく分からない状態になってしまっています。

私もオーガニックコーディネーターとして、食品添加物を始めとしたオーガニックに関連することは幅広く勉強していますが、できる限り信憑性の高い情報を得ようと思ったら、ウェブサイトからの情報では精査が大変なので、本や専門書、論文を読むことにしています

その中でも、食品添加物に関してよく読んでいるのが「安部 司」さんの著書。このブログでも、安部さんの本を参考にさせてもらっている記事がいくつかあります。

食品添加物に関して深く知りたい一般の消費者の方が読むなら、安部さんの著書は私のダントツのおすすめ

そこで今回は、私のおすすめ著書(食品添加物編)ということで、安部司さんの著書をご紹介させてください。

安部司さんについて

もともと、食品添加物の商社に勤務しており、トップのセールスマンだった安部氏。しかしある日、自分の家族が自身の作った食品添加物まみれのミートボールを口にしている事実を目の当たりに。そこで「自分も、自分の家族も消費者だった」ということを認識し、食品添加物の商社を退職され、「添加物の翻訳者」、食品製造業界の「生き証人」として、多くのメディアや著書で活躍され始めた方です。

安部司さんの著書の特徴

安部さんの書いた本の特徴は、なんと言っても「読みやすいというところではないでしょうか。

難しい言い回しも無く、あっという間に読めてしまいます。

化学物質名や聞き慣れない添加物の名称もいくつか出てきますが、全く苦にせずスラスラ読めます。

内容について

え、こんなことまで言っちゃっていいの?」というような、かなり衝撃の内容になっています。

どの食品に、どんな食品添加物が使われているのか、その製造の過程まで細かく書かれているのですが、それが結構オモシロイ。ショッキングな食品製造業界の「裏側」や「影の部分」が一挙公開されています。

私達が普段食べているものが、一体どうやって作られているのか。私達の身体にどんな影響があるのか。なぜ問題視されているのか

そんな、消費者が知りたい疑問に対する答えが、安部さんの本の中には凝縮されています

ネットで情報を調べるより、実際にその業界にいた安部さんの本はよっぽど信憑性や説得力があり、しかもとても分かりやすく、オモシロイ。

読み終わった後に「そうそう!これが聞きたかったんだよね!これこそが求めていた情報なんだよね」と思わせてくれるような本です。

以下、安部司氏著書『みんな大好きな食品添加物 食品の裏側』より内容を一部引用させていただきます。

「パパ、なんでそのミートボール、食べちゃいけないの?」

ミートボールの製造経緯に思いをはせていた私は、子どもたちの無邪気な声にはっと我に返りました。

「とにかくこれは食べちゃダメ、食べたらいかん!」

皿を取り上げ、説明にもならない説明をしながら、胸がつぶれる思いでした。

ドロドロのクズ肉に添加物をじゃぶじゃぶ投入してつくったミートボールを、わが子が大喜びで食べていたという現実。「ポリリン酸ナトリウム」「グリセリン脂肪酸エステル」「リン酸カルシウム」「赤色3号」「赤色102号」「ソルビン酸」「カラメル色素」……。

それらを愛する子どもたちが平気で摂取していたという現実。

安部司(2005).みんな大好きな食品添加物 食品の裏側 東洋経済新報社 より

安部さんの著書「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」は食品添加物について詳しく、分かりやすく、楽しく知識を深めたい方にとてもオススメです。

ぜひ読んでみてください。

タイトル 食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
外観
著者  安部 司
発行年 2005年
ページ数  244
価格  1,512

 

以下は、安部司さんの他の書籍でおすすめのものです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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